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2015年1月5日月曜日

レンジエクステンダー元年!! 

 どうやら来年(2015年)はレンジエクステンダーEVが市場に投入される元年になりそうです。
レンジエクステンダーEVと言うのはEV(電気自動車)に「発電機」を搭載した車のことです。

EV(電気自動車)はバッテリーに電気を充電して走る車ですが、バッテリーに蓄えられていた電気がなくなると車は走りません。
そこで充電インフラが重要になってきますが、現行の日本政府は電気自動車のインフラ整備を行いません。
最近九州自動車道路を使用し福岡〜鹿児島を通行してきましたが電気自動車の急速充電器を設置しているSA・PAにお目にかかることは出来ませんでした。※このことは「電気自動車の普及を阻止する勢力(仮題)」でお知らせ致します。

レンジエクステンダーに触れる前に「燃料電池自動車」について説明しましょう。

「水素」を動力源に使う自動車だろ!



チョビっと違います。燃料電池自動車は「水素」を「動力源」に使用していません。EVはバッテリー+モーターで駆動しますが、燃料電池車は燃料電池+モーターが主要の構成になります。
「モーター」で動く電気自動車の一種なのです。 だから排気ガスを放出せず、地球に優しい乗り物なのです。
バッテリーの代わりに「水素」で発電する「発電機」を搭載したEVなのです。

ここで「レンジエクステンダー」の話に戻りますが「燃料電池自動車」は実は「発電機」を搭載した「レンジエクステンダー」なのです。
「発電機」を動かす燃料が「ガソリン」か「水素ガス」の違いに過ぎません。
この高圧で引火の危険性の高い「水素ガス」を安全に封じ込めるために膨大な「お金」がかかるのです。
ガソリンで発電する「レンジエクステンダー」が来年度日本国内で発売される予定です。

世界初、レンジエクステンダー市販車になるはずだった「スイフトレンジエクステンダー」。
昨年発売される予定だった「スズキスイフトレンジエクステンダー」。
この車は2013年に発売される予定でしたが、突如発売が中止されました。
その間にBMW、GM、中国メーカーなどが「レンジエクステンダーEV」を開発。
深刻な「大気汚染」を引き起こしている中国市場に食い込む為に続々と「レンジエクステンダーEV」を自動車市場に送り込んでいます。


「燃料電池」をトヨタにバトンタッチしたホンダは来年「インサイト」の後継としてレンジエクステンダー車両を発売します。
マツダは「デミオレンジエクステンダー」を、EVを市販化している三菱自動車や日産自動車なども「レンジエクステンダー」の車両を来年市場に投入する予定です。

高性能ガソリン発電機とわずかなバッテリー、モーターだけでレンジエクステンダーEVは完成します。HV(ハイブリッド)のような高度な技術力、膨大なインフラは必要ありません。
日本や中国、インドなどのEVのインフラのない地域でもレンジエクステンダーの技術を使えばEVのトルクフルな走りは明日にでも実現できるのです。
 米国テスラー社は現行のモデルの大幅なプライスダウンしたEVの投入を決定しています。

【自動車の未来】
全ての自動車はエンジン〜モータへと変わります。これは間違いありません。

(ガソリン車)
アメリカなどは原油価格により左右されます。原油価格が減少すれば「電気自動車」の販売が減少し、アメリカが最も得意とする大型RV(ピックアップトラック)の販売が拡大します。
日本では、脱ガソリン社会が加速されます。米国並のガソリン価格になればアメリカ同様、RV車両の販売が好調になりますが、原油を全て「輸入」にたよる我が国ではそういった「形」にはなりません。
「低燃費」「EV」「ハイブリッド」「軽自動車」などが今年も好調です。日本では「低コスト」「低燃費」「低価格」が「売れる自動車」のキーワードになるのは来年度も変わりません。

(電気自動車)
一進一退の年です。電気自動車・燃料自動車ともにインフラ整備が重要であることは間違いありません。
EVはテスラモーターだけではありません。世界中の自動車メーカーがこぞって開発を進めています。フォルクスワーゲンは日本市場に2車種のEVを投入すると発表しました。EVにおける全ての特許を開放すると発表したテスラモーターズは後続距離300Km、価格300万以下のモデルを市場投入すると発表しています。
ヨーロッパ勢はEVでの開発が盛んです。

(燃料電池自動車)
世界中が見放した最悪の車、日本国民の税金を無駄に使う「無駄の極地」が「燃料電池自動車」です。
これは日本政府が「大量」の税金を投入して日本中に広めようとしている「最悪の社会問題」なのです。
レンジエクステンダーと同じ発電機付きEV(電気自動車)なので車の性能は電気自動車と変わりません。
一部マスコミでは、燃料電池車は唯一、排気ガスを排出しないクリーンな自動車であり、電気自動車は電気を製造する過程でCO2を排出するので本当に地球に優しいのはこの「燃料電池車」だけである、と言っていますがこれは大きな「間違い」です。原発や水力発電で作られた「電力」は一切「CO2」を発生しません。
また燃料電池車の「燃料」である水素は製造する過程で大量の「電気」を使用します。
「電気自動車」と「燃料電池車」との違いは何なのでしょうか?

このブログは政治・経済についてあまりにも国民に知らされていない「事実」を明らかにすることを目的に作りました。
とりあえず、次世代自動車について簡単に述べてみました。

次回は何故「電気自動車」なのか?
「何故「燃料電池自動車」なのか?
その「背景」を述べることにします。




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