2014年4月25日金曜日

脱原発ばかり言うなNHK!!

【「真実の韓国」でも報道したら!NHKさん?】

最近、毎日のように「脱原発」運動をシリーズ化して放送しているNHK、これはアメリカの石油メジャーの指図を受けてマスコミに圧力をかけている「小泉元総理」の企みであるが、韓国の旅客船事故についてはほとんど報じられていない。

どうやら沈没した旅客船は「日本で製造されたものであり、原因はそこにある」という報道が韓国・中国で流されているらしい。

ジャーナリスト「室谷克実」のyoutube動画へのリンク

濃霧で出航が遅れた原因は「濃霧」ということであるが「中国」の大気汚染が大きく関与していることは間違いない。

有料サイトの室谷克実氏のユーチュブ動画には続きがあって、韓国の工場排水は基本的に『河川や海』に垂れ流ししており、日本海で取れる「ズワイガニ」は「重金属で汚染されている」という事実である。

水は基本的に「放射能」に汚染されない。放射線は水に遮断される性質がある。だから燃料棒をプールに沈めておくのである。こういった科学的な基礎知識を報道しないで「原発=危険」「放射能=危険」を毎日のようにテレビで放映するNHKは、この「ズワイガニ」の危険性を一切報道しない。

韓国が垂れ流ししている「工業排水」で汚染された「ズワイガニ」と全然問題がない原発」とどちらが危険なの?NHKさん!!

今夜も「脱原発運動」をするのでしょうNHKさん!!



2014年4月22日火曜日

スズキはレンジエクステンダー「スイフト」販売せよ!!

【普段はEV、週末はレンジエクステンダーで!!】
中国でのEV車の加速に伴い、日本国内でも「電気自動車」の兆しが見え始めました。

・テスラモーターズ、中国のEVインフラに参入
・BMW、EVを日本国内で販売
・トヨタ、フィリピンで「電気自動車」組み立て!
この2,3日の世界の自動車メーカーの動きです。
これは、今後世界の自動車社会をリードしていくであろう『中国市場』を見極めた動きです。

世界は「電気自動車」に動き始めていますが、日本政府の「反電気自動車」政策によってインフラの整備が遅れ、電気自動車を買っても「どこにも行けない」状態が続いています。

【スズキはレンジエクステンダーを発売すべき!!】
中国では「電気自動車」のインフラ整備が急ピッチで進められていますが、(日本よりも早い)広大な領土や電力インフラの遅れから充電インフラが整備されていません。
 「電気自動車メーカー」は航続距離を伸ばす「レンジエクステンダー」機能の充実したEVの開発に躍起です。

【更に低コストの「スイフト」レンジエクステンダー】

・EV走行距離20km
・ガソリンタンク15リッター
・全てのエンジン車をレンジエク
ステンダー化
(ジムニーEV、エスクードEV、アルトEV他)
エクステンド部分はインドで生産
販売対象地区、日本、インド、中国、アジア、アメリカ

会社までの通勤はEVで対応、週末だけガソリンを使う。
毎日の電気代は100円以下、週末だけガソリン代がかかると言う低燃費、経済性、車両価格のやすさが販売の鍵です。

パナソニックは家庭用の充電設備を作れ!】
安全装置付きの200V低速対応(2台分)完全防水、5万円以下で供給せよ!工事費込(10万円以下)
・ホテル、旅館などの駐車場に設置できる安価な低速充電器(1台あたり1万円程度)を開発するべきである。(これは現時点で設置可能な価格です。)
旅館での充電は十分な時間が確保できるので高額な急速充電器は必要なく、設置の安価な低速充電器で十分です。
これで明日にも「電気自動車」の社会は訪れるのです。

トヨタが日本政府に押し付けられた「水素自動車」など実現不可能です。

燃料も高騰のなか、電気自動車は必須です。ただ、日本政府は石油業界に気兼ねして電気自動車のインフラ整備を本気でしていません。それどころか石油業界が推進している「原発」よりもはるかに危険な「水素ステーション」を町中に、あなたの家の周りに設置しようとしています。

日本政府は完全に「石油メジャー」の手先です!
その先端にいるのが「小泉元総理」であることは間違いありません。だから「脱原発」を唱えているのです。



2014年4月15日火曜日

昨年の話ではあるが、一切知らなかった!

今年の9月に電気自動車のF-1が開催されます。日本からも「スーパーアグリ」が参戦。
日本が電気自動車でもたついている間に世界は間違いなく「電気自動車社会」へと確実に進んでいます。
スーパーアグリのEV
 日本の高速道路にはEV用の高速充電器が満足に設置されていません。

中国市場では日本車はほとんど販売されなくなります。
いい加減「電気自動車」に本腰を入れないと日本の自動車メーカーは完全に世界から取り残されてしまいます。


実現出来ない燃料電池車
巨額の資金を投じて開発を進めている「燃料電池自動車」は安全性の面からも、コストの面からも実現は不可能です。

水素爆発の凄まじさは「福島原発」の事故から見てもすさまじい破壊力でした。
そういった「水素ガスステーション」が貴方の家の近くに設置されようとしています。その安全性は誰も確認していません。

「燃料電池自動車」は通常の水素を700倍に圧縮して自動車のタンクに格納します。その水素の補給中に静電気が発生してスパークの火花が引火したら
想像を絶する用な爆発が起こる可能性は否めません。

政府は水素ガスステーション普及のため「規制を緩和して」安全性のない「燃料電池自動車」や危険な水素ステーションの建設を急ピッチで進めようとしています。

原発は大爆発を起こすものではありません。
福島原発が大爆発を起こしたのは「水素爆発」でした。
貴方の家の近くに設置される「安全性の確保されていない」「水素ガスステーション」と民家から遠くに設置されて安全性が確保されている40年以上死亡事故を起こしていない原発」とどっちが安全なのでしょう!!

2014年4月8日火曜日

中国発低速EVが自動車を変える

【中国製低速EV】
環境汚染が酷い中国で、電気自動車の普及に拍車がかかっています。

(低速EV)

最高速度(50km/h)後続距離50k〜100km)の電気自動車を「低速EV」と呼ばれています。

「電気自動車=高い」と思われていますが実はガソリン車よりも「安く」作れる自動車です。


中国のEV
電気自動車の構成
車体(ボディー、タイヤ、ブレーキ)
モーター
電池(バッテリー)

マフラーやガソリンタンク、変速機などの部品は必要としない。

電気自動車の高価格は実はほとんど「バッテリー」の価格と言っても過言ではありません。
テスラモーターズや日産のリーフが高いのは高額の「リチウムイオンバッテリー」を積んでいるからです。

圧倒的な安さの「中国製電気自動車」家電製品並みの設備で「電気自動車」が製造・販売できるとあって、今中国では「電気自動車」ラッシュです。


日本で注目されている次世代自
動車は2つです。
すでに実用化されている「電気自動車」、ともう一つは全然実用化のめどが立っていない「燃料電池自動車」です。
この二種類の自動車の違いを皆さんは理解しているでしょうか?
この二種類の次世代自動車はともに「電気」で走る「電気自動車」なのです。

【2つの電気自動車】

EV
 いわゆる電気自動車です。バッテリーを充電して、その電力でモーターを回し、走ることが出来ます。
乾電池で走る「おもちゃ」の自動車と同じ原理です。
電池を充電すれば走ります。

FCV(燃料電池自動車)
充電電池のかわりに水素で発電する
燃料電池。
電気自動車の違いはこの部分だけです。基本的に電気自動車であることはかわりありません。


【問題点】
電気自動車、燃料電池自動車の問題はコストが高いということです。
「走り」の性能ではすでにガソリン車と同等、若しくはそれ以上の性能を有しています。なのでこのバッテリーのコストをいかに安くすることが「普及」の鍵となります。

【リチウムイオンバッテリー】
EVに採用されているバッテリーです。リチウムなどの高価なレアメタルを使用しているため、高価になります。EVが高価になるのはこのバッテリーが高価であることに問題があります。

【鉛蓄電池】
普通の自動車に搭載されているバッテリーです。安価ですが大きく、重くなる特徴があります。

最近中国で急成長している電気自動車はこのバッテリーを使用しています。大きく、重くなるため、あまり自動車に搭載されません。そのため航続距離が短くなる傾向があります。その反面非常に安く作ることが可能になります。
人件費の安さもさることながら中国製のEVは30万円〜100万円と圧倒的に安い価格で販売されています。

【レンジエクステンダー】航続距離延長装置
EVの航続距離を伸ばす装置です。なんか難しそうな言葉ですかすごく簡単にいえば「車載の発電機」です。

この場合エンジンの力で発電します。
燃料電池自動車は水素の科学反応で発電してモーターを回します。
燃料電池自動車も基本的には「レンジエクステンダー」と同じなのです。

燃料電池自動車とレンジエクステンダーの違いはその元となる燃料です。
レンジエクステンダーの燃料はガソリンです。

ところで、「ハイブリッド」は電気自動車でしょうか?
「プリウス」が大量に走り始めたのでハイブリッドが電気自動車出ないことは理解している方も多いでしょうが、「エンジン」を使う「レンジエクステンダー」と「ハイブリッド」の区別がつかない方も多いのではないかと思います。

(ハイブリッド)
プリウスなどがそうですがタイヤを動かすのにモータとエンジンの両方を使用します。
プリウスは1500ccのガソリンエンジンでタイヤを回します。1500ccのエンジンなのでそこそこに燃費は良いのですが、更に燃費を向上させるために発進時や急加速時にモーターを使い、燃費向上を目指しています。
電動アシスト自転車というものがありますが「ハイブリッド」とは「電動アシストガソリン車」というのがわかりやすいかもしれません。

(レンジエクステンダー)
レンジエクステンダーは完璧な「電気自動車」です。
バッテリーとモーターでタイヤを回します。
バッテリーを使いきった場合にエンジン式の発電機で発電しながら走ります。
高価なリチウム電池を多く搭載しなくても良いため、電気自動車としては比較的安価に販売出来ます。
このレンジエクステンダーを使用するとそれまで電気自動車の欠点とされていた航続距離が飛躍的に向上します。しかも安価で達成されます。

日本初「レンジエクステ
ンダー」の市販と言われていたスズキ「スイフト・レンジエクステンダー」は200万円を切る価格で発売すると発表されていましたが、トヨタの「アクア」やホンダのフィットHVが160万円、30 km/lの低燃費を実現したことから計画が頓挫してしまいました。

高価なリチウム電池やハイブリッドのような高度な技術も必要としない「レンジエクステンダーHV」はもっともっと安く作れるのですが、スズキはそれをしませんでした。

【レンジエクステンダーの問題点】
スズキのスイフトは満充電でも15Km程度しか走りません。

「えっ!それしか走らないの?」と思われるかもしれません。

日産のリーフや三菱の電気自動車は50km〜100km走ると言われています。これらの電気自動車は電気を使いきってしまうとそれ以上走りません。

レンジエクステンダーEVは電気を使いきったあとに電気を作りながら走ることが出来ます。スズキのスイフトレンジエクステンダーは発電機用のエンジンが止まるまで1000km走ると言われています。
スイフトレンジエクステンダーのガソリンタンク容量は40Lです。
1Lあたりの燃費は1000÷40=25L
となります。
あれっ!
「ハイブリッドよりも悪いジャン!」
ということは「ハイブリッド」よりも安い値段で販売出来なければ「売れない」のです。
スズキ、スイフト・レンジエクステンダーは120万円以下でないと売れないのです。

【電気自動車の問題点】

電気自動車の問題点は2点です。

・航続距離の短さ
・価格の高さ(ガソリン車に比べて・・。)

これらが解決すれば電気自動車は普及するのです。
航続距離を伸ばそうとすれば高価なリチウム電池を大量に搭載しなければならず、その分車両価格は増大します。電気自動車の価格は航続距離に比例します。
現時点では100km、200万円です。
航続距離を増やせばバッテリーは増加して価格が上がります。

高速道路のサービスエリアはほぼ50Kmに設置されています。(パーキングエリアは25Km毎)
EVは100Km走れば日本中どこにも行くことが出来ます。サービスエリアにキチンとした急速充電器のインフラがあれば電気自動車は普及するのです。

【電気自動車を阻止する政治家】
電気自動車が普及するためにはインフラの充実が欠かせません。ですが、日本ではこのインフラが全然なされていません。

例えば、高速道路を使って遠出をしようとします。
日産のリーフは約200km走行可能です。三菱のiMiEVは100km走行可能です。なので、50kmごとに設置されているサービスエリアに十分な急速充電器が設置されていれば問題ありません。
最近、電気自動車普及の為にサービスエリアにこの急速充電器が増えてきました。これは東名高速です。
ですが、SAに設置された充電器は1基しかありません。急速充電器は急速といえども20,30分程度かかります。
1台止めると30分間他の車は充電することは出来ません。しかも全てのSAに設置されているわけではありません。
それでも、増加したということはありがたいことです。
民主党の政権時にはこの急速充電器は凍結されました。

電気自動車の普及には「政治」の力が大きな問題となります。

電気自動車は歴史も古く、社会的な問題も大きく、複雑な構造のため、一般の国民にはほとんど知られていません。

次回は歴史を含めた形で説明したいと思います。

予告
・電気自動車の100年戦争(歴史)
・電気自動車を潰す人々(脱原発と電気自動車)
  (電気自動車のライバル)
・電気自動車の将来
・海外の動向(世界中の流れ)





2014年4月7日月曜日

みんなの党、渡辺代表辞任!!

みんなの党の渡辺代表が辞任した。
これで、みんなの党、維新の会、結の党が一つになる可能性が増えてきた。
これら全て「新自由主義者」であり、竹中・小泉の流れを組む政党の誕生である。
これらの背後には日本を崩壊させる「新自由主義者・竹中平蔵」が背後にいることは間違いありません。

今回の代表辞任は単なる「パフォーマンス」の何者でもない。大阪の橋下市長の選挙などや結の党分離などこのところの「パフォーマンス」が全て失敗に終わった。

ただの話題作りである。

維新の会、みんなの党、結の党など全て一緒である。ならば
いっその事、「竹中平蔵ともの会」とでも名前を替えて、すべて一緒になれば、国民もわかりやすいと思うが?

こいつらは「売国奴」であることは間違いない!!

2014年3月27日木曜日

NHK が絶対に報道しない動画!!

【今、台湾で台湾の学生たちが頑張っている】
台湾は「中国共産党」にチベットやモンゴルのように侵略しようとしています。
中国、韓国のまわしものであるNHKが絶対に報道しない真実の動画「学生たちの現実」を私達日本人が「直視」しなければなりません。

世界中の人々に「中国」が行おうとうとしている「事実」を拡散して下さい!!

藤井厳喜氏の動画
http://ajer.jp/video/show/ed62433fb391df9bc244f3df2c071af3

2014年2月27日木曜日

ビットコインは自己責任で!

ビットコインが崩れ始めています。
ビットコインは「価値の裏付け」がないので「ままごとで使うお金」と同じです。

この「ままごとのお金」と本物のお金を交換するなど、損をするのは当たり前。

いくら損をしても自己責任でお願いします!

「バッカ、じゃねー!!」

【国民には嘘を!】 財務省は嘘つきです。 日本国民へは 「世界最大の借金大国」 「財政破綻するぞー」、「増税は当たり前」と言ってるのに外国人投資家には 「日本は世界最大の貯蓄超過国」 と発表しています。   この画像は 海外投資家 に向け発信している 財務省のホー...