2014年1月31日金曜日

【明日ママがいない・・パート2】

「明日、ママがいない」騒動に便乗した熊本市長発言への違和感

(東京ブレイキングニュース)
「いじめを助長する!」「自殺者が出たらどうするのか!?」といっ
たクレームにより、存亡の危機に立たされている日本テレビのドラマ『明日、ママがいない』だが、遂にはすべてのスポンサーが降りるという非常事態に陥ってしまった。
 このドラマは芦田愛菜主演で児童養護施設が舞台となっており、作中に出てくる 「お前らはペットショップの動物達と同じだ!」といった刺激的過ぎる台詞や、子供たちに付けられる 「ポスト」などのニックネームが問題となり、いわゆる「赤ちゃんポスト」の元ネタになった慈恵病院や全国児童養護施設協議会らから「人権侵害だ!」と猛抗議を受けていた。
 また今月22日には、慈恵病院がある熊本市の市長が定例会見の中で 「児童養護施設に対する誤解を与えかねない。少女が『ポスト』と呼ばれる必然性がない。現実離れした表現が多い」などと発言している。
 さて、人権の守護者たる団体様におかれましてはお勤めご苦労様でございますと言うほかないが、先に挙げた熊本市長の言葉にはいささか疑問を感じる。立場的に「どうしてもそう言わねばならない理由」があったのだろうが、「現実離れした表現が多いから問題だ」というのは見当外れだろう。
 では市長様が納得するような「超リアルな描写」をしなければならないとなれば、これまでに起きた数々の「施設職員による陰湿な事件」が事細かに描写されるだけのドラマと化してしまうが、そんな内容を求めていらっしゃるのだろうか? 当然そういう話ではないだろうから、次に出る言葉は「不謹慎だ! 子供が犠牲に! そういうテーマを扱うこと自体が悪い!」であろう。
 施設職員が知的障害を持つ女児に対して常習的に性的暴行を加えていたという事件に関しては、いしだ壱成・広末涼子らが出演したドラマ『聖者の行進』で描写され、これも明日ママと同じ野島伸司氏が脚本担当だった。この作品にも今回同様クレームが相次ぎ、スポンサーの三共が降りるという騒動があったが、今では「施設」という密室で起きた現実を一般市民が知るキッカケにもなったと一定の評価を得ている。
このようなテーマのドラマを制作する際は、さすがに個人が特定できるようなシナリオには出来ないのでフィクションにするより他に表現方法がないし、またあまりに生々しくし過ぎると視聴者が集められないからファンタジー要素を盛り込む必要がある。今回はまさに現在進行形の話題だったためクレームも大きかったように思うが、「この方法」ならばその他の連続殺人犯や社会問題をテーマにした作品すら社会から抹殺できてしまう。果たしてそれが健全な世の中といえるだろうか? フォアグラ弁当も売れず、社会問題や事件がテーマの創作物も許されないとは、あまりに異常すぎると感じないか? ようは、野島作品のような内容のドラマや創作物が生まれた際に、それをどう問題解決に活かすかという頭の使い方をすべきではないのだろうか?
 そもそもの話になるが「こういうドラマがあるから○○だ」「こんなマンガがあるから××だ」という意見は表現規制や言論封殺に直結する。 現実社会でモチーフとされるような事件・事故があったからその描写が産まれたのだ。そのような社会風刺すら許されない社会とは、一体どんな全体主義社会なのだろうか? もはやそれは民主主義国家の有り様ではない。
 こうしたドラマ(ないしは報道) のせいでイジメや何らかの問題が起きるというならば、もっと具体的に言うと「子供が犠牲になる」というならば、そうならないような人間教育を施そうという考え方をするより他にないだろう。今の世の中生きていればいくらでも辛いことや不条理な事が襲い掛かってくるのだから、それをゼロにするなどという理想論よりも、困難・苦難にぶち当たっても折れない子供を育てる方がよっぽど現実的だし、確実に子供を救える。「悪口を言われたら子供が犠牲になる!」と考えるのは大間違いで、それは子供の身になって物を考えられない人間の言い分だ。じゃあお前は子供時代に一度も酷い悪口を浴びた事がないのかと問いたい。もし悪口を言われて悲しかった記憶があるならば、ついでに「その時にどうやって立ち直ったのか?」も思い出し、それを子供に教えてあげて欲しい。それこそが「子供を救う方法」 だ。 マイナスの情報を消すのではなく、マイナスの情報に触れてしまった子供に対し、それ以上にプラスの情報を与えろ。それが人間教育のあり方ではないのか?
「悪口の結果として子供が逃げ場のない場所に追い込まれた場合」に、初めて「子供が犠牲になった」と言える。 逃げ場さえあれば、子供は子供なりに自分で立ち振舞いを考えるだろう。その積み重ねで少しずつ強い人間に成長して行くのだから、そうした機会を奪う事の方が将来的に 「確実に子供が犠牲になる」のではないのか?
 いっそ明日ママを題材に人権教育でもしてはいかがだろう? このドラマがあろうとなかろうと、元ネタの殆どは実際に起きた事件等であり、そこからインスパイアされたものなのだから、このドラマの存在を消せば解決するという事ではなかろう。逆に創作物にそのような登場の仕方をするような汚点を残した自分達ないしは自分達が所属する業界を恥じるべきで、間違っても「過去の話だから」で済ませるべきではない。 事実は事実なのだから、それをモチーフに創作物を作られても致し方ないだろう。
 また、連続ドラマに対して序盤の1~2話を見ただけで放送中止を求めるという姿勢自体にも問題がある。こういったドラマを批判したいのであれば、まずは全話通して見てみて、その結果批判すべき内容か否かを判断すべきだ。このような方法論がまかり通ると、ドラマに限らず日本から「連載」という形式が消えてしまう事にも繋がる。起承転結を完全な形で盛り込んだ1話完結のドラマ・マンガ・アニメしか流せないような息苦しい国などまっぴらだ。
 最後に、これは蛇足中の蛇足だとは思うが、今回の一件でスポンサーが降りた件について、放送中止にするのではなく、新しい方法でCM枠を埋めてみてはどうか? 専門分野ではないので法的に可能かどうか解らないが、それこそ家入氏の供託金クラウドファンディングのように、このドラマを流すべきと考える個人からお金を集める方法を考えて欲しい。「子供を守れ!」と正義漢ぶる連中が気に入らないのであれば、逆の立場から「子供を守るためにも、こういう問題を広く認知させるべきだ!」と、違う正義をぶつけるよりないだろう。
 弱い立場の子供、様々な犯罪のターゲットになってしまう子供の立場から考えると、本当にマズイのは子供自身が「犯罪に巻き込まれている」「助かる手段がある」という事を知らぬままになってしまう事である。少なくとも、この手のドラマは描き方さえ間違えなければ、そのような立場に陷る可能性のある子供が「自発的に知るキッカケ」になり得る。それを潰す事が、本当に子供を守る事になるのか、今一度よく考えてみて欲しい。(これを判断するためにも、やはりまずは全編通して見ろという結論になる)
 それにしても、この程度のドラマすら許容できない社会って、どれだけ精神が貧弱なのだろう? またそれを招いているのは一体誰なのだろう?
Written by 荒井禎雄

あまりにも頭にきたので全文掲載した。
荒井さんはご存知ないかもしれないので赤ちゃんポストを設置している熊本慈恵病院の説明をしましょう。

熊本慈恵病院は明治31年マリアの宣教者フランシスコ修道女、慈善診療所として開設されました。
フランシスコ修道会という「教会」が設立した付属の病院なのです。
日本テレビは「フランシスコ修道会」が設置した「赤ちゃんポスト」にケチをつけたのです。

熊本 慈恵病院のホームページ熊本市長が怒るのも無理ないです。作者は「赤ちゃんポスト」を見たことがあるのでしょうか?
当然荒井さんは取材などしていないでしょうが!
赤ちゃんポストは赤ちゃんを捨てる場所ではありません。一回でも取材すれば分かる筈です。多分作者はそういった取材すらしないでテレビのニュースで得たわずかな情報で「創作」したのでしょう。
日本テレビは軽率でした。

それにしても荒井禎雄って何なんでしょうね!

2014年1月30日木曜日

「明日ママがいない」で明日スポンサーがいなくなった!!


【明日スポンサーがいない】
熊本の慈恵病院が放送中止を求めていた日本テレビの「明日ママがいない」の主要スポンサーが自粛。早期の打ち切りがささやかれている。
子供が世の中の大人たちから迫害を受け、それにもめげず懸命に生きていく「子どもたち」を描いて視聴者の涙をそそる、「家なき子」や「女王の教室」で人気を博した日テレの「看板シリーズ」である。
だからこそ、最後まで放映すれば世間からの支持が得られると日本テレビ側は思っているのだろうか?
 主人公の芦田愛菜は「ポスト」というアダ名を付けられて物語に登場する。 しかし今現在日本には熊本の慈恵病院以外存在しない。ということは「芦田愛菜」は慈恵病院の
赤ちゃんポストに捨てられた子供であることは明白だ。
元来テレビの世界では「(子供)(動物)の物語を作れば視聴率が稼ぐことができる」という神話がある。
こういった話は昔から存在した。その代表が「おしん」や「家なき子」である。これらは
「視聴率稼ぎ」の一つの方法でしかない。だからこそ登場人物は細心の注意を払い物語を作るべきであった。日本テレビの視聴率優先の「番組」づくりがこういった問題を引き起こしたのである。

慈恵病院の再三の抗議に対しても「騒ぎ」が起こればますます「話題」になり、さらに「視聴率」が稼げると思ったのであろう。
すぐにでも「放映」を中止して慈恵病院に対して謝罪するべきである。
この問題は主人公の芦田愛菜が「ポスト」というあだなを付けられたことが問題であった。これがもし「教会」の前に捨てられた子供であり、あだ名も「教会」などという設定になっていれば問題になってはなかった。
日本テレビのコンプライアンスが問われる重要な問題だ!

2013年10月26日土曜日

朝まで嘘テレビ!!

本日土曜日の早朝はテレビ朝日の名物番組「朝まで生テレビ」の放送日ですが、都合の悪いことに放送時間中に東北沖でM7の地震が発生しました。気象庁はAM2時15分に東北一帯に津波警報を発令。

NHKでは「臨時ニュース」を流し、ずっと警戒警報を流しっぱなしでしたが、この「朝まで生テレビ」は何もなかったかのように「討論番組」を続けていました。

これっておかしいですよね!!
生なのに誰ひとり「気付かない」なんて!!

本日は「福島原発事故」が討論のテーマでした。福島原発事故は「津波」が原因で大事故につながりましたが、この2時15分に起こった「津波警報」は結局最後まで報道されることはありませんでした。
朝まで生で討論番組を行うのが番組の「ウリ」でしたがこの番組は「生」ではなく事前に録画された番組であったことが完璧に「バレてしまいました。

正しくは「朝まで生テレビ」ではなく「朝まで録画番組」だったのです。
とんだお笑いですね!「テレビ朝日」さん!!

2013年10月7日月曜日

ここまで来ると完璧な左翼放送局「NHK」!!


仮に「北朝鮮」が日本の原発に「ミサイル」を打ち込んだと想定してみましょう。


何故、テロリストが人のイナイ原発」を狙うのか?

本日午後10時放送予定のNHKスペシャルは「原発テロ」がテーマです。

NHKの左翼主義的な考え方は以前からありましたがここまでくると「お笑い」です。


「原発」には電力会社の保全社員100名程度働いています。
地域住民への影響もかねて、住民のいない海や山の奥地に立てられています。それはみなさんもご存知でしょう。

そうです、「原子力発電所」にはテロの標的となる「一般市民」がいないのです。
ボストン・マラソンの爆破事件を覚えているはずです。
地下鉄サリン事件は通勤ラッシュを狙って事件を起こしました。だから、「大騒ぎ」になったのです。

テロの本質は「大騒ぎ」を起こすことですが、だれもいない山の中でサリンをばらまいても「大騒ぎ」になるでしょうか?

この時点で「北朝鮮」は世界中から「避難」を受けるでしょう!
当選、日本・アメリカは「報復」に乗り出します。
日米だけではありません。 韓国やロシア・中国なども「北朝鮮」を攻撃してくるでしょう。
「原発」を攻撃するということは攻撃した国家を崩壊に導く「タブー」な攻撃方法です。
原発だけは「狙っては行けない」と思っています。
そうでないと、必ず「倍返し」を喰らいます。

「原発」を「テロ」の標的とするのは「反原発」を唱える「左翼集団」以外ありません。

「あべのミクス」の影響で「円安」になり「エネルギー」価格は高騰しています。各地で驚異的に建設されている「メガソーラー」で来年度の電気料金に追加される「再エネ賦課金」は1000円をこえる勢いです。
地球温暖化の為にも「原発」は早急に再稼働しなければなりません。

今回の福島原発の事故による「放射能」の直接的な被害者は一人もありません。
中国の「大気汚染問題」のほうが我々国民の健康を害す影響が高いのです。

NHKはこの「再エネ賦課金」について一言も触れていません。しかしながら間違いなく来年度、「再エネ賦課金」は上がります。

それなのにNHKは起きるはずもない「テロ」問題で「脱原発」を推進しています。

これって「テロ活動」ですよねNHKさん!!








2013年9月19日木曜日

麻生さん!、「消費税増税」を取りやめて緊急災害対策を!!

【台風18号はデフレ社会にとっては「神風」】

床上・床下浸水は1階の床板を全て剥がしてして床下の泥を撤去、清掃・消毒・乾燥、新たに床の張り変えを行う大規模の工事となります。金額的にも100万〜200万円以上かかります。 また、自動車もエンジンに水が入ると廃車となるため、一家庭あたり500万円以上の支出となります。
そのお金をキャッシュで払える人はいないので銀行に預けている「預金」の一部を取り崩して支払いを行います。
今回の台風18号の影響でどれぐらいの「床下・床上浸水」が起きたのか、まだわかりませんが相当数の家庭が預金を下ろして復興に進むと思われます。当然、国債はかなりの額が売られます。と言うことは、日本の借金は大幅に減少して、逆にGDPは大幅に拡大します。
麻生元総理へ、「消費税増税」は即刻取りやめて「緊急災害復興対策」を実施してください。
安倍・竹中政権敗れたり!!                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                         

2013年9月15日日曜日

国の借金

「国の借金がとうとう1000兆円の大台にのりました。国民一人あたり、実に800万円の借金が存在します。日本は「財政危機」の直前にいます。」

はたして「本当」なのでしょうか?

借金」は必ず「貸す人」と「借りる人」が存在します。 当たり前ですよね。
 では、国の借金を見てみましょう。
本来、「国の借金」というのは日本だけの「表現」です。日本のマスコミは常にこの「表現」を使います、が正しくは「政府の借金ということになります。
 本来「日本政府」の借金なので日本国民が税金で負担する必要はありません。日本国民の「負担」ではないのです。

借りているのは「日本政府」、では、「日本政府」にお金を貸しているのは一体「誰なの」でしょう?

それは「我々、日本国民」なのです。

「いやっー、うちは国債買ってないぞー」とほとんどの方がそう思われるはずです。実際に「国債」を買っているのは「銀行・郵貯」です。

ですが、「我々国民」は何らかな形で銀行にお金を貸しています。貯金預金は銀行にお金を「貸して」いるのです。だから「金利(少ない額ですが・・・)が付くのです。

結果的に「国債」は日本国民の「預金や貯金」で買われているのです。

国債発行残高1000兆円=日本国民の預貯金残高の合計額なのです。(実際には1500兆円以上あると言われています。)

国民の預貯金残高が多いからといって日本は「財政危機」でしょうか?

【銀行本来の目的】
銀行というのは広く国民から「預貯金」を集め、企業にその集めた「お金」を貸出して貸出金利をもらって「収益」を上げています。
ところが、長期にわたっての「デフレ」社会の影響から、企業は「投資活動をやめ、借金を返済したため、だれも「お金」を借りてくれなくなりました。
当然銀行の経営は立ちゆかなくなり、おおくの銀行がつぶれました。その危機に陥った銀行のために政府が「国債」を発行して政府が「借りる」ことにしたのです。政府が国債発行を増加させたのは「溜に溜まった現金」を国債で回収し、銀行を救ったのです。

日本を「デフレ」から救うのは「積極財政・公共事業の拡大以外」ありません。日本には「お金」が有り余っているのです。

東京オリンピック直前に作られた東海道新幹線はすでに50年以上経過しており、大惨事が懸念されています。高度成長期に多くつくられたインフラもすでにボロボロです。

日本は「財政危機」ではありません。
いい加減この「嘘」に騙されてはいけません。

NHKは平気な顔をして国民を騙してばかりいます。

日本の借金は誰から借りているのか?NHKは一切答えません!






動画再生されない場合はここをクリックしてください
http://www.youtube.com/watch?v=JFC8FmGExB4


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http://www.youtube.com/watch?v=cXD0PtWKCEE



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構造改革・新自由主義者(竹中平蔵を中心とするグループ)やマスコミ全体は大嘘憑きです。
私の言うことを全面的に信じてください!!とは言いません。
ただ「日本の借金」は何なのか?一体「誰から」借金をしているのか?を皆さん自身で考えて欲しいのです。
「借金時計」を東京タワーに設置したのは「竹中平蔵」でした。
我々の貯蓄そのものが「国債」を買い支え、日本の「銀行」を支えてきたのです。

竹中平蔵は「金融緩和」で得られた「お金」を「マネーゲーム」へと向かわせようとしています。
この「お金」は日本国民の「お金」なのです。
その「お金」を日本国民の命・安全を守るために使われるべきです。
一部の企業の「マネーゲーム」のために使われることこそ「国民」の富を奪うことになります。
20年間ずっとこの「日本の借金」に騙されました。
もういい加減、この「嘘」に気付くべきです。




2013年9月1日日曜日

日本政府は大嘘つき!(動画編)

第1回2/2『アベノミクスと麻生イズム』
デフレ脱却のポイントは金融緩和と積極財政
アンドロイド4.0以降はこのアドレスをクリックしてください。




経済をわかりやすく解説。
東京大学教養学部卒業後東京銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、ニューヨーク支店為替課、ミラノ支店長、豪州東京銀行取締役頭取などを歴任、東京銀行三菱銀行と合併する1年前の1995年より文京女子大学(現文京学院大学)教授を12年間務めた。現在シンクタンク日本金融財政研究所所長。

日本最高のエコノミストとしての評価が高い。




竹中平蔵みたいに平気な顔して「嘘」をつくような人物ではありません!!



『デフレを法制化させた小泉・竹中構造改革』
デフレ社会を創りだしたのは小泉・竹中政権です。国民はずっと騙されていました。最近、竹中平蔵はよくTVに出ていますよね。
また、国民を騙すつもりです。


いざなぎ景気は嘘っぱち!
小泉・竹中政権のとったデフレ社会を法制度化

財政デフレ(緊縮財政)
リストラデフレ(労働基準法の改悪)
時価会計デフレ

『浜田宏一 vs 野口悠紀雄 論争を語る①』


『日本には当てはまらないマンデル・フレミング①』


『政府投資の拡大が民間投資を誘発させる①』





今の日本にはお金(現金・預金がありあまっているのです。
竹中平蔵はそのことを一言も言いません。またマスコミも「そのこと」に触れません。「日本は世界一の債務超過国」と嘘付いています。国民1リあたり700万円の借金があると「嘘」を言っているのです。日本は世界一お金を持っているのです。そのことは「世界中の人々がしっていますが、それを知らないのは「日本国民」だけなのです。
日本国民は政府に対して「1000兆円以上」も貸しているのです。
日本国民は「竹中平蔵」に完璧に「マインドコントロール」されているのです。

貯蓄がどんどん増えることが「悪いこと」なのでしょうか?

【国民には嘘を!】 財務省は嘘つきです。 日本国民へは 「世界最大の借金大国」 「財政破綻するぞー」、「増税は当たり前」と言ってるのに外国人投資家には 「日本は世界最大の貯蓄超過国」 と発表しています。   この画像は 海外投資家 に向け発信している 財務省のホー...