2013年5月18日土曜日

国債の金利が上昇!!(素晴らしい)

【当たり前のこと】

現在の銀行は国債の受け取り金利と「ATMの利用手数料」で生計を立てています。

銀行本来の仕事は国民からお金(預金)を集めて企業お金を貸して手数料(金利)を受け取り、生計を立てているのが銀行なのです。

これが「銀行」というものです。
ですが、デフレ経済の為、どの企業も「お金」を借りてくれません。しかも国民はデフレ社会の影響で「へそくり」してまで「銀行」にお金を預ける始末。
今、銀行の大金庫の中には「使われていない現金が大量に眠っているのです。

我々国民が預金するという事は銀行の立場からみれば国民から「現金を預かる」いわば「借金」をしている事になります。







「お金を貸しているのはあなた。(国民)」
「お金を借りているのは(政府)なのです。」

なのに何故、「国民が政府の借金」を負担しなければならないのでしょう。

おかしいでしょう!!

【国債を売るということ】

国債を売って「株式」を買う。その方が利益が出るからこそ、銀行が国債を一斉に売り始めました。なので国債の長期金利がほんのちょっとだけ上昇しました。

政府が国債を買い取る」と言うことは政府の「借金」が減少すると言うことになります。

 それがどう問題なのでしょう!「民主党」さん! 「NHK」さん?

2013年5月15日水曜日

間違った電気自動車政策!

【自動車メーカーの過ち!】

電気自動車が普及しない理由が大きい理由は自動車メーカーの想像力の無さが大きいと思われます。 
「発想の転換」が出来ていないところにあります。
現時点での「電気自動車」の問題点を上げます。

⦿価格が高い

⦿航続距離が短い

⦿インフラが未整備

日産「リーフ」の新型は「航続距離」が伸びました。私に言わせれば「航続距離」短くして「バッテリー」の数を減らして値段を「安くしろ!」といいところですが・・・?
付加価値」という「言葉」が好きな日本人のこと、「電気自動車」のガラパゴス化が進みそうです・・・?

「走る」という基本的な機能については既にガソリン車を超えておりこの部分さえクリア出来れば明日にでも普及させることができます。
【価格が高い】

電気自動車のメリットはエンジンを必要としないところにあります。その為、部品点数が大幅に削減出来、コスト削減が可能です。
 しかしながら「電気自動車」って高いですよね。それは何故でしょう?
 それは「バッテリー」が高いからなのです。

ガソリン車の場合、400~500キロの航続距離がありますがそれらを達成するためには「高額の「リチウムイオンバッテリー」必要となり、自動車の価格が跳ね上がります。(600万円~1000万円)
電気自動車の価格を下げるためにはバッテリーを少なくすることで達成出来ますが、そうすると2つ目に上げた「航続距離」が短くなります。

【電気自動車はガソリン車ではない】

当たり前ですよね。ただ、この「当たり前の事」を電気自動車メーカーはどうやら理解していないようです。
電気自動車」は電気自動車にあった「インフラ」整備を作り出せばいいのです。


ガソリンスタンドで充電する必要はない。」

あなたは1日何時間「車」に乗りますか?

恐らく3時間も乗っていない筈です。

片道1時間30分、平均時速30キロと仮定すると一日の走行距離は90キロ程度となります。
ということは毎日充電すると仮定すれば航続距離は120キロもあれば十分足りる値です。

「充電に時間がかかる」というのも欠点の一つですが、あなたは一日中車を運転していますか?違うでしょう!あなたの車はほとんどどこかの駐車場で長時間止まっているのです。その時間に充電出来れば全然問題ありません。

ガソリンスタンドは大量のガソリン・軽油を蓄えるために巨大な給油タンクが必要でした。
ところが、電気自動車だとガソリンを貯蔵する貯蔵タンクは一切必要ありません。
200Vのコンセントがあればどこでも簡単に充電出来ます。この充電方法がもっとも安価に設備を増やすことができます。

【電気自動車のインフラは既にある】
普段使う電気は自宅で充電出来ます。低速充電に必要な200V電源は既にあなたの自宅まで引きこまれています。それに200Vのコンセントを設ければ充電が可能です。自宅に帰ってきたらコンセントにプラグを差し込み、朝までほおっておけば充電が完了します。
毎日充電するのであれば、
非常に高価なリチウムイオンバッテリーはそんなに多く必
要ありません。
 
三菱のミニキャブEVはそういったコンセプトで誕生しました。「長距離は走らない」事を条件にバッテリーを少なくし、毎日自宅で充電して電気自動車を成功させた例です。

でも、長距離走れないじゃない!
その通りです。電気自動車が長距離を走れるようにするためには「インフラ」整備が必要です。
 海外では「電気自動車」を普及させるために各地に「急速充電施設」を急ピッチで進められましたが、日本では電気自動車を嫌がる「石油業界」の支援を受け民主党が政権交代を果たしました
この民主党のおかげ?で「電気自動車」のインフラ整備は大幅に遅れました。民主党に政権が移ってから高速道路に急速充電器が設置されたところは一件もありませんでした。

【50キロごとのSA(サービスエリア)に充電施設】
現在高速道路のサービスエリアは50キロ、パーキングエリアは15キロ間隔で設置されています。
それらのエリアに「急速充電器」(5~10分程度で80%充電可能)を設置すれば日本中どこにでも行くことができます。
あとは、宿泊先になる旅館やホテルの駐車場に200Vの普通充電設備が備わっていれば何一つ問題はありません。

【急速充電施設は簡単に設置可能】
記事にリンク

 電気自動車の普及の妨げになっていた「民主党政権」が政権を離脱するととたんに「電気自動車」の普及が現実味を帯びて来ました。
 自民党に政権が戻ってから電気自動車のインフラ整備に拍車がかかりました。
今年一年でこの電気自動車のインフラ整備は劇的に進むものと思われます。

【今後の電気自動車のあり方】
電気自動車に搭載される「リチウムイオンバッテリー」は現時点は非常に「高価」です。「電気自動車」が高いのはこの「高価」なバッテリーを大量に搭載しているからなのです。
電気自動車の価格を下げる為にはこのバッテリーを減らす事がポイントとなります。毎日充電するのであれば航続距離は100キロ程度であっても構わないはずです。
日本中の充電インフラが整備されればバッテーリーの量は少なくて済みます。価格も大幅に安くなります。

アメリカで「電気自動車」が普及しないのはそういった「発想」が出来ないからです!!



【スズキのスイフトエクステンダーが鍵】

とは言っても値段が安くなりつつある「ハイブリット」(トヨタ アクアやホンダ 
フィットハイブリッド)に比べて「電気自動車」は高価であることは間違いありません。 まだまだ「電気自動車」は高いのです。

【電気自動車に発電機を搭載したもの】
スズキのスイフトエクステンダーハイブリッドは「電気自動車」に高価なバッテーリーを減らしてガソリンで作動する「発電機」を搭載した形になります。「発電専用」なので大きなエンジンを搭載する必要もなく、設計次第ではコンパクトで安価な「発電機」の開発が可能となります。
トヨタのアクアやホンダ フィットハイブリッドはあくまでも低燃費を実現したガソリン車でしかありません。
将来、リチウムイオンバッテリーの値段が下がれば、この「発電機」を取り払い、バッテリーを追加すれば「完全な電気自動車」の完成です。
こういうことはハイブリッドカーでは対応出来ません。
他車との搭載も簡単におこなえる為、TPPで存在が危ぶまれている「軽自動車」への対応も可能です。
「電気自動車」の普及はハイブリッドよりも安い価格で販売することがもっとも重要な要素となります。

スイフトエクステンダー」は航続距離が1000キロを超えると言われていますが、現行のガソリン車並に400キロ程度に抑え、燃料タンクを半分に抑え、設計しなおし、「世界戦略車」として開発し直してほしいというのが私の願いです。
スイフトのエクステンダーEVはもっともっと安くなる筈ですが・・・?

発電機ユニットを更に小型高性能化することによって別の車種への搭載も可能になります。 何ならその発電ユニットだけを他の「自動車メーカーに供給することも可能なはずです。
エクステンダーやハイブリッド車は「電気自動車」への「橋渡し」となる車です。

電気自動車」の世界はもうすぐそこまで来ているのです。


燃料電池車」は間違いなく普及しません。



2013年5月9日木曜日

再度UPしました


日本の借金って何?


国民の借金など何処にもない」!!

【本当に無駄なこと】

公共事業は本当に無駄なのでしょうか?
私はこの事を20年以上訴えて来ました。 ところがマスコミや時の政権(小泉政権、民主党政権)は「公共事業」はすべて無駄、金融緩和して無駄を削減していけば「日本の借金」は削減されるというのが日本人の多数を占め、公共工事は大幅に削減されたのです。
今まで何十年も「スコップ一本」で生活を支えていた土建屋さんは失業し「生活保護」を受けています。
生活保護を受けれれる人々はまだマシです。

かつては「クラウン」に乗っていた「土建屋」の社長は公共工事削減により仕事を失い多額のダンプカーの借金や社員の給料を未払いのまま、事務所の天井で首をつり、命を落とされた方が大勢いるのです。

経費削減・無駄の削減すればするほど誰かの所得を奪っているにすぎません。

今回の「トンネル崩落事故」も公共工事が大幅に削減されたために起こった悲劇なのです。

【日本の借金?】
銀行の役割とはなんでしょう?
一般の国民からお金を広く薄く集めた多額のお金を一般企業に貸し出し、その金利を企業からもらい利益を生み出しています。
銀行が利益を出すのはお金を貸した時のみ発生します。銀行が永続的に経営していくためにはこのお金を永遠に貸し続けなければなりません。
銀行から見れば「借金」を返されると困るのです。(利息がもらえない)
永遠に元金を借り続け金利だけ払って貰えれば銀行永遠に存続できます。

ところが20年以上のデフレにより、企業はその支払う利息すら「無駄」として「元金」の返済を行いました。
結果、銀行の金庫に「現金」が貯まり、銀行が利益(利息)を得ることができなくなり、数多くの銀行が潰れることになったのです。

これが20年間続けたデフレの結果なのです。
全ては「無駄の削減」から始まったのです。

企業経営において「借金」とは金利が払えればそれで良いのですが、バブル崩壊以降、銀行が元金を回収する「貸し剥がし」を行い、多くの企業が元金を返済するようになりました。それこそが「デフレの正体」なのです。
銀行に溜まりきったお金は企業に貸し出されることなく、そのまま「国債」を買うことになるのです。
日本の国債が増加したのは「銀行」を救済するためだったのです。だから金利が1%を切るのです。

【借金と貸金】
多くの国民が騙されているのがこの「借金」と言う言葉の意味です。

あなたはAさんに1000円貸しました。
Aさんから見れば1000円の借金が発生します。
あなたから見ても1000円の借金があるのでしょうか?
違いますよね! あなたから見ればAさんに対して1000円の「貸金」が発生するのです。

ここまで理解できましたか? あたりまえの事ですよね。

これを日本の借金に置き換えるとどうなるでしょう?

まず最初に日本の借金ではありません。

これは日本政府の借金です。
クリックで拡大
となると誰かが政府にお金を貸したことになります。

 一体誰でしょう?

それは銀行です。

ここまではなんとなく解りますよね!

ではその銀行はそのお金をどうやって集めているのでしょうか?

それは皆さんの貯蓄・預金なのです。

あなたは給料を全て財布に入れて持ち歩いていますか?
そんな物騒なことは出来ないですよね。必ず、銀行に預けますよね?

預金するということは銀行からすれば「皆さんから借金」していることになります。

皆さんの預金=貸金(借金・国債発行額)なのです

あなたは銀行にお金を貸しているのです。

その銀行は政府にそのお金を貸しているのです。
ということはあなたが政府にお金を貸しているのと同じ事になります。

政府には国民に対して1000兆円の借金が発生しますが、国民は政府に対して1000兆円の貸金が発生しているのです。

借金をしているのは「政府」、お金を貸しているのは「国民」なのです。

政府の借金を返すために何故「消費税」を増税しなければならないのでしょう?

自分で貸したお金のために自分でお金を払って「借金」を払う必要が何処にあるのでしょう?

今「政府の借金が・・・」「財政破綻」「ハイパーインフレ」と騒いでいるのは明らかに間違いです。
こういう事を言って国民を惑わせる政党マスコミのいうことを信じてはいけません。


国民の借金」など1円もないのですから!!

最後に三橋貴明氏の師匠である「麻生太郎」親分の分かりやすい演説を御覧ください。

平成24年5月13日 麻生太郎元総理講演 (2/3)


2013年4月19日金曜日

TPP参加で「牛丼1杯100円」!!

牛丼が一杯280円です。これ
は輸入牛肉に対する非関税障壁が緩和された事によるものです。TPPの影響ではありません。
日本がTPPに参加して米が完全に自由化されると「牛丼一杯100円」の時代がくるかも知れない。
アンパン一個120円の世界です。どっちが得か?
「よーく考えてみよう~。」
考えるまでもありませんよね!
福島の農家の皆さん!!
お米作るよりも「牛丼」作った方が儲かりますよ!!

アベノミクスで電気料金は「上昇」し「TPP」で物価は下落し、ますます国内の産業は壊滅状態になります。国内の外食産業は更に減少。あちこちで「牛丼屋」が増殖します。
ラーメン屋もパン屋さんもうどん屋さんも和食屋さんも全て潰れていきます。
TPPで職を失うものは農作物関連だけではありません。農家相手の農機具メーカーの会社も農協関係者も非関税障壁の一つである「軽自動車メーカー」であるスズキダイハツの社員も職を失う事になります。

デフレが進めば日本国民の購買力が大幅に減少します。
TPPを推進すればデフレは増加します。
本当のアベノミクスはデフレから脱却する政府ではありません。

【官僚の反逆】(中野剛志著)
TPP反対論者である中野剛志氏
が「官僚の反逆」の冒頭部分でこう述べています。

「米通称代表部(USTR)のカトラー代表補は2日、環太平洋連携協定(TPP)への日本の参加問題で、日本政府OBからの働き掛けがあった事を明らかにした。
 野田佳彦首相が、TPP交渉参加に向けて関係国と協議に入ると表明した11月11日までの国内協議の最中、数人の元日本政府関係者が訪ねてきて同代表補に「少しガイアツをかけて、TPP参加が日本にとって良いことであると伝えてもらえないか」とTPP参加を日本に促す働きかけを求めたという。代表補は関係者の具体名は明らかにしなかった。
 同代表補は要請について「日本経済の将来に関わるような大きな
決定に、通商相手国がどうこう言うべきではない」との判断を強調。「米政府は日本の国内協議に一切介入しなかった。 決定は日本自身の決定だ」と述べた。(東京新聞朝刊2011年12月4日)

中野氏の書籍は九州ではほとんど手に入らない書籍です。その為ほとんど見る機会がなかったのですが、電子書籍「Kindleアプリ」で手に入れる事ができ、冒頭の部分を読んでTPP交渉の真実が分かったような気がしました。

TPP交渉は日本政府主導で進められている。
日本は交渉に負けているのではない!!
交渉に負けているフリをしているのです。

どうやら大手企業の手先となった自民党小泉政権の危険な匂いがします。
安倍政権でTPP参加は阻止できません。
農家の皆さん! 諦めて下さい!!

海外に出ていっても成功しません。
無駄なお金を使うのなら「牛丼屋」でも始めて100円牛丼店を営業するほうが儲かります。

安倍首相は「守るべきものは守る」といっていますが「誰を」守るかについては述べていません。
潰れかけた「農家」を守るなどと一言も言っていません。
安倍総理・竹中平蔵が守ろうとしているの日本の間違った「グローバル企業」です。

TPPの敵はアメリカではありません。
グローバル企業との戦いです!!

2013年4月5日金曜日

スズキのハイブリッドは失敗した!!

日本初の「レンジエクステンダー
ハイブリット
「スイフトレンジエクステンダー」はどうやら市場に投入されることなく消えていく可能性が高くなった。

TPP交渉において「軽自動車」という枠組みは大きな参入障壁となり、アメリカとしてはどうしても取り除きたい「非関税障壁」である事は間違いない。

そうしたなか、
トヨタアクアは「ハイブリッド」の世界戦略車として市場に投入した。
169万円というハイブリッド車としてはアット驚く価格である。
レンジエクステンダー初の日本車として成功を収めるには120万円程度の価格で販売しなければこの車の存在価値はない。

スズキには本気を出して貰いたいところである。

2013年3月5日火曜日

日本に売りつけたいもの!!

【TPP参加で軽自動車はなくなる!】

TPPに参加すると現行の「軽自動車」は存在できなくなります。
 現行「軽自動車」に関税は掛かってはいません。 
日本の総自動車保有台数のうち「軽自動車」は50%を超えます。
米国ビッグ3(GM、フォード、クライスラー)は「軽自動車」を「非関税障壁」として「ISD条項」で日本政府を訴えることになります。

鈴木社長がどんなに「治外法権だ!」と叫んでもTPP条約は参加国の「憲法」よりも上位に位置する条約です。
 アメリカにとって「軽自動車」という日本独自の規格そのモノが「非関税障壁」となっているため、この「軽自動車」という規格そのものを廃止してしまえ!と言ってくるのです。
「「軽自動車」は関税がかかっていないから堂々と「日本市場」で戦いましょう。」などという「フェアプレイ精神」などアメリカ人に通用しません。

TPPに「ISD条項」がある限りアメリカ企業に不利な条件は全て「訴え」られます。

これは「スズキ]だけの問題だけではありません。「ダイハツ」を抱えている「トヨタ」やハイブリッドで売上を伸ばしている「ホンダ」、電気自動車で売上を伸ばしている「日産」など、日本の自動車業界は全て「ISD条項」で訴えられます。

TPPに参加すれば米国企業の「差別待遇」となる法律は「ISD条項」で訴えられ、全て撤回させられます。

TPP問題は「農業」問題だけではありません。

日本のグローバル企業は世界中に進出して各国の雇用を奪って「成長」して来ました。その結果こういったTPPのような「弊害」をもたらしました。

日本だけボロ儲けは許さない!だから今度は日本が「ボロ損」をする番である!」

これがTPPの狙いなのです。

TPPに参加すると間違いなく日本経済は韓国同様「ボロボロ」にされます。


2013年2月8日金曜日

時代から取り残されるコナミ!

【コナミスポーツクラブは違って・・】
スポーツクラブでは支店独自のWEBサイト・「スタッフブログ」を作成するのが当たり前の世の中になっています。
それは親しい「スタッフ」がそこに出ているからです。

福岡の会員が遠く離れた東京本社の「スタッフブログ」を見て「楽しい」と思うでしょうか?

違いますよね!
そこには「人と人のつながり」があるから「興味」が湧いてくるのです。

右の写真は「ルネサンス小倉」のホームページです。

小倉支店の紹介したいことや小倉支店の行事・「小倉支店のスタッフブログ」がかなりの頻度で更新されています。

ブログは「更新」が止まると「誰も」見てくれません。

ところが「コナミスポーツクラブ」には店舗独自のWeb ページや「スタッフブログ」が存在しません。

ルネサンスをはじめ、多くのスポーツクラブが店舗独自の「スタッフブログ」を持ち、そこで常に新しい情報を発信しているのに対し「コナミスポーツ」のホームページは全然おもしろくなく、見る気が一切起こりません。

しかも「スマートホン」が大幅に普及しているにもかかわらず、「コナミスポーツ」では電波状況が悪く「メール」すら満足に見ることが出来ません。

他店では「顧客サービス」の一貫としてWiFi無料開放しています。
ですので 店舗内でYouTube動画の視聴や音楽の再生、Web閲覧が自由に行えますが「コナミスポーツクラブ」では一切スマートホンが使えません。

当然、iPadのタブレット端末など全然使用出来ません。
これでどうやって「競合他社」との差別化を図っていくのでしょう?

既存のインターネット回線を使えば わずか5000円程度のWiFiルーターを設置するだけで高速で安全性の高いWiFi環境が整うことができます。

が、しかし、たった5000円程度の設備投資が出来ないほど「コナミスポーツ」の経営状態が悪化しているのでしょうか?

コナミ程度のコンピュータ処理では1日辺り1Mバイト程度しか使っていないはずです。
90%程度有効に活用されていません。

他所のスポーツクラブでは一生懸命「差別化」を進めているのに、「コナミスポーツ」ではそういった「社員」の「会社を良くしよう」と言う気概が一切感じられません。

WiFiスマホ「アプリ」を連動したコナミにしか出来ないサービスもコナミの技術力からすれば可能ですが、現時点では「何一つ」出来ません。


大丈夫ですか?「コナミ」さん!

コナミの株主さん!

「メタルギアファンの皆さん!!」

【国民には嘘を!】 財務省は嘘つきです。 日本国民へは 「世界最大の借金大国」 「財政破綻するぞー」、「増税は当たり前」と言ってるのに外国人投資家には 「日本は世界最大の貯蓄超過国」 と発表しています。   この画像は 海外投資家 に向け発信している 財務省のホー...