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2015年3月3日火曜日

犯罪の坩堝、「LINE」

川崎「中学生殺害事件」
ほぼ、毎日テレビのニュースを賑わしています。その中でも「LINE」の話は出てきますがその危険性を明確に答えている番組は一つもありません。


【匿名社会】
インターネットが普及し始めた頃から「他人を誹謗・中傷」するものとして「君臨」しているのが「2ちゃんねる」です。
最近では「誹謗・中傷」が酷すぎて誰も見なくなりました。

その次にでてきたのが「ツイッター」です。
ツイッターは140字という短い言葉をインターネット上に簡単に投稿できる投稿システム。

普通の携帯(いわゆるガラケー)に数多く搭載されたことから、現在の「投稿」システムの主流になっています。
この140字という制限から短い言葉匿名性、スマートフォンの利用により「写真」の投稿が可能となり、やがて「誹謗・中傷」の中心的な道具となります。

そしてそれは「いじめの道具」として悪用されるようになりました。

【バレやすいツイッター】
「ツイッター」は広範囲に情報が伝達されるため、大人たちに「バレる可能性」が大きくなりました。

「こりゃ、やばい!」と感じた「子どもたち」はさらに「バレないシステム」を求めていました。
そこに登場したのが「LINE」なのです。

【閉鎖的な空間】
スマートフォンの登場でツイッターに変わる「ツール」が市場に出現しました。「フェイスブック」などのSNSです。

「フェイスブック」の登場時点でこの「誹謗・中傷」などの「イジメ問題」がアメリカでも問題視されていたため、新しいSNSにはそれらを「防止」するシステムを採用しています。

①実名主義(匿名性廃止)
②年齢制限
③禁止ワードの設定

①実名主義
「ツイッター」の問題点を改良し安全な「コミュニティ・ツール」として登場したのが「フェイスブック」や「Google+」(最近変更された?)です。

【名前を名乗ると悪事が出来なくなる】
人間は名前が周囲にバレると自分の行動に責任が「抑制」されます。

実名主義を採用したため、SNS上でのコメント欄の発言に「責任」が発生し、「誹謗・中傷」などが少なくなりました。また、批判・反論する場合などでも言葉を選ぶ様になりました。ただ単に、「冷やかし」コメントが減少しました。

②年齢制限
フェイスブックで採用されている方式ですが、あくまでも事故申告なので「年齢詐称」はいくらでも出来ます。あまり意味が無いでしょう。

③禁止ワードの設定
多くの識者が述べている方法です。検索エンジンを駆使して「禁止ワード」を検索する事は現在、簡単に出来ます。一見、いいように見えますが、この手の規制は新たなる「スラング」を(隠語)を発生させるだけです。
「ポアする」という隠語は皆さんもご存知だと思いますが、インターネットの社会では「人目」に触れることもあるため、若者は必ずと言っていいほど「隠語」を使用します。

現時点で効果が高いのは「匿名性の廃止」です。

匿名性を廃止すれば「誹謗・中傷」は明らかに減少します。それ以上に「利用者」も減少します。

SNSは「大人」が作り出したシステムです。その「システム」が子供たちの「イジメのツール」として利用されています。

【大人がちゃんと見てるぞ!!】
消えた「名札」
「イジメ」が少なかった時代の子供たちのジャージには大きく「名札」が縫い付けられていました。

「個人情報保護法」が発令されてから子供たちのジャージから「名札」が消えてしまいました。

【子供は無法者】
子供は基本的に「無邪気」です。
「邪気」とは人に害を与えること心です。
「無邪気」とは邪気無意識に行うことも意味しています。


【無邪気な子供】 大人として、無知な子供たちが法を侵さない様に教えていかなければならないのです。

今回の事件の背景は「イスラム国拉致惨殺問題」です。

「これっ、面白そうだから俺らもやってみよう!!」「無邪気」に行った犯罪がこの事件でした。

テレビやマスコミが報道している様に犯行に関与している人間は3名と報道していますが、実際には複数名以上(男女含む8名)の関与が指摘されています。

【大人たちが子どもたちを見守る】
大人が子供たちを「見守る」ことをやめたからこそ、今回の問題が起こったのです。「個人情報保護法」はきちんとした社会人にとっては有意義ですが
、悪事をはたらく「無法者」にとっては都合のいい「隠れ蓑」です。

LINE株式会社の社員の皆さんも多くのお子さんを育てているはずです。
あなた方の大切なお子さんが「自分たち会社」の利益のためだけに「イジメの道具」として利用されている事実を知ったらどうしますか?

今回の事件の背景には「神奈川県警」、「被害者の母親」、「加害者の両親」、「加害者側の弁護士」、「マスコミ」等複雑な関係・事実が影響していると言われています。
「世に棲む日々」(リンク)

大人がちゃんと「子供たちを見ているぞ!!」という姿勢が求められているのです!!



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