投稿

1月 3, 2016の投稿を表示しています

見えてきた「電力自由化」

イメージ
【電力自由化の方向性】 電力自由化による電気料金の動きが見えてきました。 大きく分けて2つありああます。 1・電気をイッパイ使う人には割引 2・電気をイッパイ使わない人には電気料金以外で割引 ① は 大手電力会社 (旧来の電力会社)です。 『電気をイッパイ使ってくれるお客さんに「割引」しましょう』というのが狙い」です。 夜間営業が中心の産業にメリットがある割引が中心になります。 具体的には 「コンビニ」「深夜営業の飲食店」、 「電気自動車」 の所有者に対する 「電気自動車割引」 や 200V電力を使用する人々「オール電化割引」 などが考えられます。 ② 石油業界や太陽光発電事業者 が運営する電力会社であり発電コストは原発を所有する既存の電力会社にはかなわない為、「電気代以外で割り引」を行う、いわゆる 『セット割り』 が主流になります。 「安定した電力」や「夜間電力」は期待できません。契約形態も「携帯電話」と同様に複雑になり、十分注意が必要になります。 <携帯電話系電力会社> 「太陽光発電所系(ソフトバンクや楽天など)」は太陽が出ていない時間は発電が出来ないのでその時間帯は「既存電力会社」から電気を購入します。 夜間の電力 はかえって割高になります。 その為、「割安感」を演出するため 「電話料金割引」 を打ち出してくるものと思われます。 スマートフォンの「料金体系」をみてもわかる通り 非常に複雑・わかりにくい料金体系になることは「間違い」ありません。 スマートフォン同様に 「使わなければ安くなる」 といった 「不自然」 な料金体系になります。 <石油ガス系電力会社> 石油会社系の電力会社は「電気自動車」に対しては否定的なので「電気自動車割引」などは考えられません。 主に「ガス料金」を割り引く 『セット割り』 ですが、原油価格が高騰すると突然「値上げ」する可能性があります。 原油価格は今は安いですが戦争などの外的要因により値上がりするので本当に安いかどうか分かりません。  原油価格は今年行われる 「大統領選挙」 の結果次第で上昇に向かうと言われています。 原子力発電所を持たない電力会社は「石油価格」に依存するため、石油価格が上昇すると「値上げ」になったりします。 ま...