慌ただしくなってきた国会!!
民主党の強引な国会運営が目立ちます。 経団連も諦めムード。 エネルギー問題を独自にまとめた意見書を日本商工会議所と連盟で提出した経済界の努力も虚しく国民の9割が「脱原発」を選びました。 2030年に「原発ゼロ」社会を目指すと、電気料金は現行の2倍以上、エネルギーは常に停電がつきまとい、物価は上昇、失業者は増加するというのに日本国民は「原発ゼロ」を選んでしまいました。 現民主党はそれらの「国民の声」を忠実に実行しようと「脱原発法」の立案に乗り出しています。 【野田政権10月解散か?】 野田首相の近い筋の情報によると「衆議院は10月に解散」と自民党幹部に打診したらしい。 これは、「特例公債法」や「一票の格差是正」をクリアするための苦肉の策ですが、自民党はこれらの強引な国会運営に対して対決姿勢を強めています。 【出すカードが違うんじゃない?】 「衆議院の1票の格差」問題を解決しなくては次回の衆議院総選挙は違憲となり 選挙は行えません。 もう一枚のカードである「特例公債法」も解決なくして今国会を閉じる事は出来ません。 野田政権と谷垣総裁の延命策でしか無いように思えます。 民主党政権を解散に追い込む事が出来たのは「衆議院の内閣不信任案」だけでした。 小泉進次郎のとった行動は正しかったといえます。 この2つの法案を通さなければ「衆議院」を解散させることは出来ません。 自民党・谷垣総裁は何を考えているのか? 【新たなる造反者・民主党】 新たなる分裂 消費税増税で分裂した民主党ですが「脱原発をめぐるエネルギー問題」でも新たなる分裂の危機を迎えています。 脱原発を表明している「菅直人前総理」や「鳩山前総理」 と原発推進の野田・仙石・前原グループの分裂です。 野田政権は9月をめどに新しいエネルギー政策を決定しようとしています。 脱原発を進めれば経団連などの経済界から見放されてしまいます。 一方、原発推進を進めれば国民から非難を受け、次期総選挙で大きなハンデを受けることとなります。 現時点での原発推進派は自民党・公明党・民主党(野田政権・仙石・前原グループ)・たちあがれ日本の4党です。 それに対する「脱原発派」は国民生活・・・、社民党、共産党、民主党(鳩山・菅直人前首相グループ)が...