中国発低速EVが自動車を変える
【中国製低速EV】 環境汚染が酷い中国で、電気自動車の普及に拍車がかかっています。 (低速EV) 最高速度(50km/h) 後続距離50k〜100km)の電気自動車を「低速EV」と呼ばれています。 「電気自動車=高い」 と思われていますが実はガソリン車よりも「安く」作れる自動車です。 中国のEV 電気自動車の構成 車体(ボディー、タイヤ、ブレーキ) モーター 電池(バッテリー) マフラーやガソリンタンク、変速機などの部品は必要としない。 電気自動車の高価格は実はほとんど「バッテリー」の価格と言っても過言ではありません。 テスラモーターズや日産のリーフが高いのは高額の「リチウムイオンバッテリー」を積んでいるからです。 圧倒的な安さの「中国製電気自動車」家電製品並みの設備で「電気自動車」が製造・販売できるとあって、今中国では「電気自動車」ラッシュです。 日本で注目されている次世代自 動車は2つです。 すでに実用化されている「電気自動車」、ともう一つは全然実用化のめどが立っていない「燃料電池自動車」です。 この二種類の自動車の違いを皆さんは理解しているでしょうか? この二種類の次世代自動車はともに「 電気 」で走る「 電気自動車 」なのです。 【2つの電気自動車】 EV いわゆる電気自動車です。バッテリーを充電して、その電力でモーターを回し、走ることが出来ます。 乾電池で走る「おもちゃ」の自動車と同じ原理です。 電池を充電すれば走ります。 FCV (燃料電池自動車) 充電電池のかわりに水素で発電する 燃料電池。 電気自動車の違いはこの部分だけです。基本的に電気自動車であることはかわりありません。 【問題点】 電気自動車、燃料電池自動車の問題はコストが高いということです。 「走り」の性能ではすでにガソリン車と同等、若しくはそれ以上の性能を有しています。なのでこのバッテリーのコストをいかに安くすることが「普及」の鍵となります。 【リチウムイオンバッテリー】 EVに採用されているバッテリーです。リチウムなどの高価なレアメタルを使用しているため、高価になります。EVが高価になるのはこのバッテリーが高価であることに問題があります。 【鉛蓄電池】 普通の自動車に搭載さ...