【毎日新聞社説・・?】
新聞社はどいつもこいつも馬鹿ばかりである。
これは11月14日付の社説である。
以下に抜粋した。
「特例公債法案を巡る3党合意は、国・地方の基礎的財政収支の赤字を国内総生産比で15年度までに半減させる目標を前提としている。赤字国債発行額の抑制も条件だ。消費税を10%に引き上げ、さらに歳入増や歳出抑制に取り組むということである。その任を負っていることを3党は決して忘れてはならない。
そして3党が合意を守り、無責任な財政に走っていないかを監視するのは、私たち国民の仕事だ」
日本政府にお金を貸しているのは国民である。なのに何故「消費税」を払わなければならないのか?
「お金」を貸しているのに「お金」を取られる「矛盾!!」 毎日新聞さん何故なの?
国債が何故増加したのか?
それはデフレだからである。
デフレで銀行からだれもお金を借りなくなった。
それだけでなく今までしてきた「借金」を企業が一斉に返却し始めたのである。
途端に銀行は「資金超過」(債務超過)に陥り、銀行が倒産していったのである。(拓銀、その他) その銀行を救済するために「国債」を発行したのだ。
銀行からお金を借りようとする企業がいないのである。
だから「企業」の代わりに政府がお金を借りてやっているのだ。
限りなくゼロに近い金利はそのせいである。
そのへんのところは「NHK」でも報道している事実だ。
「漢字が読めない」日本一の低能な総理大臣として朝日・毎日・読売のマスコミ全てが騒ぎ立てた「麻生太郎」氏の講演である。
毎日新聞の論説委員さん、少しは「勉強したら?」
①2011年10月30日麻生太郎講演会 瑞穂市総合センター
②2011年10月30日麻生太郎講演会in瑞穂市総合センター
③2011年10月30日麻生太郎講演会in瑞穂市総合センター
皆さん、新聞・マスコミを信じてはいけません!!
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