「空売り規制」の規制緩和、「郵政人事」の大幅な改定が国民に気づかれないように「改定」されています。
郵政人事は郵便局に蓄えられた巨大な「日本国債」(200兆円)が更新を迎える事ができなくなり、その「マネー」が外資(米国債など)に置き換えられ海外に流出される危険性が高くなると言うことです。
三橋貴明氏が言っている「日本国債」は全て「日本国民」が買っているという事実が根底から覆される事態が起ころうとしているのです。
ここからさきは「菊池教室」の最新動画を御覧ください。http://www.youtube.com/watch?v=mIEQmwS0PdI
『なぜ緊縮財政を好むのか①』三橋貴明 AJER2013.5.21(1)」の続きなどもご覧いただけます。
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