「航空機」が原発に墜落したら九州電力はどう対応するのか?
桜島が大噴火で、火砕流が川内原発を襲ったら九州電力はどう対応するのか?
そんなの「分かるわけねーだろ!」。
「とんでもない」言いがかりである。
そのくだらない発表を左翼放送局「NHK」が喜んでテレビ放送する。
真実はこちら!!
福島原発の爆発は「水素爆発」である。
福島の放射能汚染で死亡した人、動物は一人もいない。
また、「放射能」の影響で「甲状腺がん」にかかった人、子供は一人もいない。
次世代自動車として日本が先駆けて開発しようとしている燃料電池車の燃料は福島原発の50センチ以上もあるコンクリートの壁を吹き飛ばした「水素」を利用している。
福島の場合は自然的に「水素」が発生したため1気圧であるが燃料電池車はその「水素」を700倍に圧縮して使用する。
「水素ステーション」は1000気圧という超高圧に圧縮して燃料電池車に供給する。
そのステーションに「自動車」が追突したらどうなるのかは一切、検証されていない。
この「水素ステーション」のほうが「原発」よりもはるかに危険なのだ。
原発の上空は飛行区域ではない。飛行機は飛んでい
ない。なのに何故航空機が墜落する危険性を考えなければならないのか?
桜島から川内原発までの距離は50km以上である。
桜島から60万都市である鹿児島市内は数キロである。

福島第一原発の事故で死亡した人は一人もいない。
福島第2原発は第一原発同様に大津波が襲ったが安全に停止した。
これは紛れもない真実であり、事実である。
いい加減国民は「馬鹿」ではない。
嘘つきは「NHK」の始まりだ!!
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