今月より電気料金に上積みされて請求される「再エネ賦課金」の料金が決まりました。
4月までは0.75円/kwhだったのが今月からは1.58円/kwhになります。
その上昇率は実に210%(2,1倍)になります。
我が家は一人暮らしのアパートなので今月は182kwh、再エネ賦課金287円です。
一般家庭の平均使用量は300kwh以上なのでその場合の「再エネ賦課金」は1.58✕300kwh=474円になります。
実はこの「再エネ賦課金」ってなんでしょうか?
支払いは「電気料金」に加算されますが「電力会社」に支払われるものではありません。
この法律は時の総理大臣であった「菅直人」がソフトバンクの「孫正義」にそそのかされ、ソフトバンクが莫大な利益を得る為に強引に「法制度化」された経緯があります。
「2020年に標準家庭で月額276円、再生可能エネルギーの賦課金は高くない」
と「スマートジャパンの石田雅也氏は2013年に発表しましたが、我が家の今月度の再エネ賦課金は287円です。
「嘘、つくなよ!!」
この男のいうことは信用できません。
スマートジャパンの石田さん!
ちなみに「ソフトバンクの孫正義」は太陽光発電の国民負担は100円程度とほざいていました!!
「2020年に標準家庭で月額276円、再生可能エネルギーの賦課金は高くない」
と「スマートジャパンの石田雅也氏は2013年に発表しましたが、我が家の今月度の再エネ賦課金は287円です。
「嘘、つくなよ!!」
この男のいうことは信用できません。
スマートジャパンの石田さん!
ちなみに「ソフトバンクの孫正義」は太陽光発電の国民負担は100円程度とほざいていました!!
0 件のコメント:
コメントを投稿