2012年10月29日月曜日

民主党の間違ったエネルギー政策で日本経済は崩壊する!

【太陽光発電はただの金儲け!】
民主党政権が積極的に行なっている「エネルギー」政策は脱原発でもなんでもありません。
ただの「金儲け」にすぎません。
2030年に原発をゼロにする事はできません。
2030年に本当になくなるのは今せっせと作っている「メガソーラー発電所」なのです。
現在各地で盛大に作っているメガソーラーの敷地はほとんどが20年契約の借地の上に建設されています。

何故20年の賃貸契約か?
答えは簡単です。 この「世界一高い買取制度」で電力会社が電気を買い取らされる期間が「20年」と決められているからです。電力会社は世界一高い電気を買うはずがありません。
それ以降、誰もメガソーラーから電気を買う人がいなくなります。この土地の賃貸料金も払う人がいなくなります。この「メガソーラー」はどうなるでしょうか?

滋賀県知事さん、滋賀県で大量に作っている「メガソーラ」の跡地どうするの?
ただ単にソフトバンクの金儲けのためだけに加担したメガソーラ。高い電気料金だけで経済を破綻に追い込んだ「メガソーラ」。

もったいない」と思わないの?
嘉田由紀子県知事

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