「脱原発派放送局のNHK」などは「脱原発派」が行った「テロ行為」だとは「口がさけても」言わないだろうが、この「ドローン」。
ワンタッチで自動航行でき
る高機能マシン。
一気「20万円以上」する高価な「おもちゃ」である。
当然のことながら「首相官邸」の敷地内に飛び込んだものだから「回収」される事はまずない。
一般の人が「操作」を誤って、墜落したものではない。
見つからないように「黒」の塗装を施している。 放射性物質である「セシウム」の「おまけ」付きだ。
「放射能」=「危険」
をアピールする狙いであるが、基本的に「セシウム」は爆発物ではないのでアピールするには「効果」が全然ない。
「危険物」を訴えるのであれば「火薬」などを使用するはずだ。
「原発」=「危険」を訴える「脱原発」派活動家が起こした事件である事は誰の目にも明らかだ。
事件が発覚した4月22日は「鹿児島川内原発」の再稼働停止の仮処分を求めた判決が言い渡された当日であった。
「脱原発」を唱えるNHKや朝日新聞が「脱原発派」の犯行と報道出来ない最大の理由である。
「脱原発」=「テロリスト」である事を国民は認識すべきだ。
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