さすが「893の息子」である。
大阪市民が彼らを支持せているのか訳がわからない。
現時点では脱原発を進めれば「関西電力」の電気料金は間違いなく値上げされるが大阪市長としてその事を一言も発言していない。
ちなみに「関西電力」が一体何をしたのか?何か不正があったのか?
何もしていないのである。
大阪市民の不安を掻き立て原発の再稼働を遅らせ住民生活を停電の不安に陥れたのは誰あろう「橋下市長」である。
大阪市の市長であれば同市の電力供給の安定的な供給は大きな責任がある。 もし停電したら誰が責任を取るのか?
彼の市長としての責任は重いである。
【情報規制を行う橋下】
上記に彼の写真を掲載したが、実は株主総会の写真は一枚もない。
不思議である。 彼は公に存在する人物である。当然、インタビューなどの写真に著作権や肖像権は存在しない。「個人」ではないのである。
情報操作しているに違いない。
顔も出せないのに「名を名乗る」資格はない!
【猪瀬も同罪】
事実上「国有化」された東京電力であるが文句があるのならば国に意見するのが筋である。パネルを持って株主総会を彷徨くさまは明らかにTVを意識したパフォーマンスであることは言うまでもない。
市長や副知事は所管の企業の利益を最優先に行動しなければならない立場である。
東電同様の責任が求められると言うことを意識しなければならない。
「左翼団体」の一芸人ではないのである。
それにしてもこの二人は「ツイッター」が大好きである。
ブログもツイッターも基本的には同じである。が、携帯電話にも導入さている「ツイッター」の方が日本では格段に「拡散能力」が高い。
それほど「嘘の情報」を拡散出来る能力も高いのである。
私は「ツイッター」を基本的に信用していない。
フェイスブックやGoogle+などが普及する中、「情報」を人に伝えるということの危険性を今一度考え直す必要があるのではないか?
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