日本国民のほとんどは「原発=危険」、「地震が来たらすぐに壊れる極めて危険な電源」という認識が強い。
各地の原発で行なっている「20メーター級」の巨大津波堤防や世界最高水準の地震・津波対策を電力会社が進めていることを国民は知らないし、知らされていません。
また、各地で急ピッチで開発が進んでいる「メガソーラー」ですがこれらは全て「電気料金」に加算されることを「国民」は知らされていません。
月100円程度の値上げで済むと思っているが実はそうでないのです。
今年の7月からすでに電気料金に加算されている「再エネ賦課金」は「メガソーラー」が増えるたびに加算されていくのです。
結果3年後には「電気料金」は50%も上昇するのです。
これは「原発を再稼働しよう」が「脱原発しよう」が「避けられない事実」なのです。
この世界一高い全量買取制度を決定したのは「民主党」であり「菅直人」であり、ソフトバンクの「孫正義」であることは言うまでもありません。
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